蚊とかみたいに痒くなるとかないのに

驚愕のゴキブリ


１．もし♀が絶滅し♂だけになったら、一部の♂が♀に変わる
２．人が寝た後に寄ってきて人の髪の毛を食べている
３．髪の毛1本あれば1ヶ月生存可能
４．首だけになっても2週間生きられる。2週後の死因は餓死
５．死ぬ瞬間に卵を生む
６．餌がないとコンクリートを食べて生き延びる
７．シロアリはアリではなくゴキブリの仲間
８．殺しそこねたゴキは危険を感じて本能的に交尾を優先する
９．家で1匹ゴキを見かけたらその家に少なくとも100匹は居る
１０．1匹のゴキが外で餌を食って巣に戻った後糞をすると、その糞で仲間のゴキが生きる
１１．隙間が1mmあれば進入可能
１２．鳴く　「キィーキィー」って感じの声
１３．全世界に1兆匹以上生息してる。最大生息地は日本で230億匹
１４．交尾にはフェラや前戯がある
１５．就寝中に人生で平均3匹はゴキブリを食べている
１６．餌付けすると人間になつく
１７．今この時も俺達を見つめてる

>>4
え、俺も食ってるかもってことか、、、、、泣きそう

>>4
(ヾﾉ･ω･`)

>>4
14が気になるな

もちろん俺も気持ち悪いし嫌いなんだけどさ

なんでおっぱいを触りたいって思うのかくらい謎、本能なんかね？

増えるってのも怖い

アシダカ軍曹放ってるからゴキマジで見ない

先入観を持たずに出会っていれば、超速くてかっこいいコオロギとして付き合えたかもしれない

名前だなブリゴキならまだ耐えられる

>>14
それあるかも　
名前も気持ち悪い「ごき」→「ぶり」の絶妙なコンボ

家の中に現れる虫としてはサイズがでかい

>>17
結局これに尽きると思う
カマドウマも気持ち悪いけど、家の中には出ないからどうでもいい

>>25
えっ じゃあ俺の家って一体…

>>25
急に入れてもないのに居る「家に居る」ってのもポイントだよね
幽霊とかもノックして　はいっていいー？くらい言えば怖くな、、これはこれで怖いわ

今年に入って2匹退治した

2匹目はついさっき

>>23
昨日友達の家で見た。今年は一昨年を超える豊作だってよ

>>29
だと思ったよ

今年成虫2匹殺したけど
5月の頭に幼虫2匹捉え損ねたし

>>33
一昨年ヤバくなかった？　築６年くらいのマンションなのに３回出た、、、
その後ホイホイ６個設置したのにかからなかった

なんか「ゴキプリ！」って感じにするとショック和らぐ

逆に「二人はブリキュア！」にすると気持ち悪いからやっぱブリがキツイ

>>39
絶対見ない

>>39
見慣れると可愛く思えてくるから不思議

なんならかき揚げにしたら美味しいんじゃないかとさえ思えてくるｗｗ

>>48
おまえ、、、、

>>39
見ちゃったよ、、、見ちゃった

>>39
激しく後悔しました

>>103
俺もだ　後悔するって分かっててみてしまう悲しさ

人がまだ猿だったころのゴキブリは猿よりデカくて猿を捕食してたからその刷り込みがあるんだって姉ちゃんが言ってた

妄想にしてもゴキブリが絡むと妙にそれっぽいから困る

>>42
どんだけでかいんだよwwwwwwwwww


えマジで？

>>42
それは言い過ぎだけど
メガネウラっていう70cmのトンボとかがいた時代(何時代か忘れた)には
今の10倍ぐらいあるゴキブリがいた

クワガタとか、かぶと虫みたいに動かないでじっとしてれば捕まえて外に逃がしてやるのに
ゴキブリは異常な速さで逃げ隠れするから殺されるんだろうな

>>54
逃げたから怒られるみたいな？

>>58
逃げ隠れして家の中で繁殖されるのが嫌なんだよ

>>54

でもきっと　勝手にクワガタが入ってきて　一匹取り逃がしたら大繁殖するって虫だったら 全力で気持ち悪いよね。おとなしくても全力で排除するわ

なんであんなに怖いんだろうな
さっき部屋にデカイの出てゴキジェット0.5秒位かけたが逃げられた
弱って死んでてくれ・・

弱って死ぬ　×
弱ったから交尾して死ぬ　○

あれほど大きい虫が生活空間に潜んでるってのが脅威
無防備な室内で、いきなりエンカウントしたらそりゃあビビるに決まってるだろ

一昨年の夏は風呂入る度に20匹くらい出てきてた

結構マジで精神病んでたと思う

>>73
一昨年前はヤバかった　聖戦だった
そして今年はそれを超えるペースだって。石田が言ってた

ホウ酸団子４０個と
ブラックキャップ２箱分設置した
ゴキジェットプロの黒も買った

今年は本気だわ

本気で宇宙からやってきた生物じゃないかと疑ってる
じゃないとこの本能レベルの嫌悪感は説明できない

>>80
なんでおっぱいが触りたくなるのかってのと同じ位本能で嫌だ

アシダカ軍曹とか喜んで迎え入れるつもりなのに姿を見たことさえない

>>85
コイツはコイツで見かけたら恐怖だぞ
確かに放置するようにしたらGは激減したが

>>95
めっちゃかっこよくて　ゴキブリ殺してくれる奴いないのかな
マングース的な奴

>>99
ヤモリさん
名前どおり家を守ってくれる

でかいから
ハエくらいの大きさだったら平気
逆に手のひらくらいだったら家をあけ渡す

さっきデカいの逃がしたばっかだから寝るの怖いお
添い寝とか嫌だお

>>97
なんか普通にためになった

オレ、アシダカさんのほうがビジュアル的に無理なんだけど…

アシダカさん用心棒にするぐらいなら
自分で退治するわ…

猫は戦力になるのか？

なるんなら速攻で保健所行く

猫は戦力になるが気分次第の上にお前の枕元に獲物を献上する可能性もある

148： 珍種の魚(北海道) []：2010/07/20(火) 16:26:30.08 ID:kxrYegmh

ゴキブリの走行速度に対抗出来る捕食性節足動物は
アシダカグモとゲジゲジだけ。
面白い事にこれら俊足三巨頭はそれぞれ、
六脚亜門・鋏角亜門・多足亜門と、別系統で進化した動物。

アシダカグモは長距離になると不利なため待ち伏せを主戦法とし、
脚先から伝わる僅かな振動と、体毛が捉える微妙な空気の動きで獲物を察知する。
天性のハンターで、餌を食べている最中であっても
新たな獲物を見付けると餌を放り出して狩りを優先する。
つまりアシダカグモが家にいるという事はゴキブリがいるという事。
ゴキブリを全滅させれば勝手に出て行く。唾液には強力な殺菌成分が含まれており、
常時全身を消毒してゴキブリの生息環境に存在する細菌に対抗している。

ガチでスピード勝負を仕掛けるのはゲジゲジ。
大きな複眼と長い触覚が獲物の動きを捉える。
ゴキブリを狩る為と言っていい様な特殊な進化を遂げており、
速度だけに特化した細長い脚、発達した視覚、防御を捨てて軽量化した外骨格、
失った防御力を補う為にオトリとして自切出来る脚、
高いガス交換率を得る背中に１列に並んだ気門、
ムカデ綱最大の武器である毒線さえ退化させている等、
属するムカデ綱の中で特異な存在。
速度だけでなく運動能力も高く、助走を付けたジャンプで
低空で飛ぶ獲物を捕らえる事さえあるという。
しかしあまりに特殊化しすぎたせいか、乾燥した環境には極めて弱い。
まるで運動性の為に防御を捨ててしまった零戦のような存在だ。

ゴキブリを倒すために進化してきたゲジゲジさんを飼おう！