トトロのばっちゃみたいになるんだろな

見た目は細いのに腕っ節は並の男をねじ伏せるぐらいにはなる

マニュアル車運転できるようになる

ビジネスがうまいこと波に乗れば夢も見れる

やくざの娼婦リストに載る事ができる

青森で見た軽トラ転がしてた若奥さんぽいひとすげぇ美人だったな

>>11
青森に住むとか考えられんわ

旦那が死ねば田畑売って遊んで暮らせる

これからの日本では農家が勝ち組になる訳なんだが・・・

百姓は土地があるからなー

食卓の上を舞う蝿を手でつまんで捨て
何事もなかったかのように飯を食い続けられるようになる

休みが年に数日
ソース：親

部落全体の持ち物になる

普通の人生じゃね
サラリーマンの嫁でもあまり変わらないと思うけどね

>>25
同じなわけねーだろ
だったら農家の嫁が不足したりしねえよ

60キロの米袋や20キロの肥料袋をラクラク担げないと嫁さんにはなれないぞ

まあ実際は嫁ごときに大した仕事なんてさせてもらえないけどな
その息子が怒鳴られながら酷使される

姑死ぬまでは死んだ人生だな

田舎の農家は嫁を人だと思ってないからな
「奴隷」を貰ったと思ってる

>>39
結納金って人身売買の契約金だから当然じゃね？

>>40
まあな名残りだな
でも実際そんな事ないじゃん、結婚派手な名古屋でも家族が増えるって感じだし

でも流石に時代錯誤な話を和歌山の友人から聞くと驚くよ

嫁＝労働力だが、
最近はさらに下に、研修生＝奴隷がいるから昔よりはマシじゃないか？

>>43
施設の整ったデカイ膿家ばかりだと思うなよ

365 ：名無しさん＠HOME：2009/09/17(木) 16:39:06 0

電車どころかバスも一日一本しかない超ド田舎のクソ膿家に
空気夫とウトメと同居して六年｡


朝は四時半にトメの掃除機（私が寝ている部屋の障子のへりに
ゴンゴン音を立てて起こす）で起床｡

身支度などする間もなく田畑のチェックと野菜の収穫､何をもいできても
文句を言われるのは二年目に慣れた｡

形が悪く虫だらけの野菜と格闘して朝食の準備､ウトと二度寝のトメと夫を起こす｡
食べている間にチェックした箇所の報告をして（当たり前のように返事はない）
息子らを起こしてお世話｡


ウトメと夫が出ていってから息子らと朝食｡二層式の古い洗濯機を回しながら
セカセカと動く｡息子ひとりにつき卵一個と決められ､私はウトメたちが残した
ものを舐めるようにこそぎとってご飯と一緒に流し込む｡みそ汁の残り､
トメ製漬け物の切れ端（皿に盛ると文句を言われるので端っこはよけてある）､
おすそわけの梅干しなど｡

庭とは呼べない敷地で息子らが遊んでいる間に掃除､洗濯､朝食の後かたづけ､
昼の弁当の用意｡塩むすび､うめぼし､たまごやき､お中元お歳暮の時期は
焼いたハムなどをつけるが当然わたしには当たらない｡


ハムやかたまり肉は誰かの分に端っこが入っていないと
食べたのがバレて文句を言われるから､欲しくもない｡


田畑まではウトメが軽トラ､夫が車に乗っていくので私は歩いて三人分の
お茶を弁当を持ち､２～３キロの距離を歩く｡

妊娠中も､赤ん坊の頃でも､熱があっても腰が痛くても､おんぶひもと
抱っこの時期でも｡どこにいるのか知らされないし私は携帯を持って
いないので､近いところから探して回る。

軽トラの運転席､助手席､車の運転席にそれぞれ弁当とお茶を置いて､
声をかけて（無視されて）家へ戻る｡息子らは足腰が強い子どもに育っていると
思うし、最近は楽しんで遊びながらでも歩いてくれるので楽になってきた｡

366 ：名無しさん＠HOME：2009/09/17(木) 16:39:24 0

戻ると昼になるのでそうめんやおにぎりなど簡単なものを作って食べ､
息子らの昼寝をさせる｡


その間に敷地内を全て掃除､ぞうきんかけ､夕食の準備をする｡
戻ってきて席についたらすぐ食べられる状態にするために｡
食材が限られているので煮物､おひたし､卵料理などがほとんど。


勝手に買い物することはまず無理｡お金は落ちている小銭を集めたものしか
隠し持っていないし､通帳カード類は全てトメの金庫の中｡そもそも車がないし
親しい人もいないので身動き自体がとれない｡パソコンも携帯もない。

ウトメたちが帰宅する音が聞こえるとすぐに食卓の準備｡食べはじめると
同時に風呂を沸かす｡想像できるだろうけどもちろん私と息子らは最後｡
まあどうせ掃除しなければならないので最後で構わない｡

シャワーはもともとついていないので､わかした湯だけで全て済ませる
これも一年で慣れた｡

テレビはウトメがいるとき以外はつけてはいけない｡まあ居る時も傍には寄らないが。
泥と汗まみれの服を下洗いして漬けておき､翌日は四時半に起きるので九時半には
床につく。盆暮れ正月来客時は多少の変化はあるが､このような生活を六年も送って
頭がおかしかったと自分でも思う｡

ウトメと夫は､農業だけは一生懸命だった｡（そこだけは今でも尊敬している）
夫婦の会話はほとんどなく､次男が生まれてからは睡眠に支障がでるとの理由で
寝室は別。新婚の頃はあれこれと気を遣ってくれたが､一年もすると､私がウトメに
文句や嫌味罵倒されていても聞こえないふりをするようになった｡


どんなに理不尽なことでも気が強いトメに怒鳴られると､萎縮するのか諦めるのか
定かではないが､とにかくそれ以上関わらないような態度だった｡
まあ､私もその点では同じようなものなので責めることはできないが｡

367 ：名無しさん＠HOME：2009/09/17(木) 16:39:45 0

ここへ来てからというもの､電車を乗り継ぎ数時間の距離にある
実家へ帰ることができたのは二回だけ｡

その二回ですら正月から頭を下げて
｢お願いいたします､三泊だけで良いので行かせて下さい｣と言い続け


さらに息子が｢○○のおばあちゃんち行きたい！なんで？なんでダメ？｣
と涙ながらに食い下がりようやく許可がおりるといった感じ｡
本当に｢許可｣という言葉がぴったりだった｡

この夏は､自分でもなぜなのかはわからないがどうしても実家に帰りたかった｡
去年帰ったので今年は無理だろうなと諦めていたのに､
なぜか｢帰りたい！｣と毎晩のように思った｡

お盆も過ぎたある日の夕食後､夫だけに｢来年から長男も小学校だし
この夏に帰りたいんだけど｣と言うと｢ばあさんたちに聞きなよ｣と
否定はしなかった｡エプロンを外してウトメのところへ行き、

｢去年も帰らせていただいて何なのですが､来週あたり実家の方へ行きたいと思って…｣
と頼むとウトメが同時に眉間に皺を寄せた｡ああ､やっぱりな…と思ったら
｢は､好きにすればええが｣と思いもよらなかった答えが返ってきた｡

私のことがどうでもいいのはわかっているので裏など読まず飛び上がって
喜びそうになったがこらえ､｢ありがとうございます｣と頭を下げて台所へ戻った｡

翌日､みなが出ていったのを確認して弁当を準備したあと､衝動的に
ドタドタと荷物をまとめた｡もともと持ち物は少なく､私と息子らの
三人分の荷物が､大きめのトートバッグひとつにおさまった｡

そして念には念を入れて洗面所にバッグを置き､その上から洗濯物をかぶせた｡
もしものときに言い訳がきくように。

368 ：名無しさん＠HOME：2009/09/17(木) 16:39:58 0

お茶と弁当を届け､家に戻るスピードの速いことといったらなかった｡

長男は走り､次男はかついで早歩きした｡湿ってしまったトートバッグを
肩にかけ､下駄箱の上の牛乳代と新聞代をグシャッとつかんで巾着袋に入れた｡

そして歩いて､歩いて､歩いて､歩き続け､高速バスの停留所が見える頃には
空が赤く染まってきた｡昼寝もせずに移動したものだから兄弟そろってグズり
腕の感覚がなくなるほど抱いてでも止まらなかった｡


やがて次男が背中で寝ると長男が｢ぼく歩くよ｣と言ってくれて手をつないだ｡
腰を曲げながら歩くのは本当にしんどかったが､あふれ出す感情で顔を
ぐしゃぐしゃにして長男を褒め歩いた｡バス停でバスを待つ間､気が気ではなかった｡

今頃あいつらは帰宅しただろうか？そして気付いただろうか？
夕食の用意も､お風呂も､洗濯物も取り込んでいないのに気付いただろうか？

｢そういえば今日帰るって言ってたっけ｣と､｢逃げた？｣｢事故？｣と思われたら？
死ぬ気で歩いてきたこの三時間が､車一台のスピードでパァになって
しまうんじゃないか？次男の泣き声でここが見つかったらどうしよう

という気持ちで､必死で背中を揺らしているとき待ちわびていたバスがやってきた｡
今にも沈みそうな夕日に照らされて赤く､そして金色に輝いて見えた｡


そんな必要もないのに大きく手を振った｡席について真っ先にしたことは､
後ろを振り返り､誰も見ていなかったかどうかの確認だった｡自分が見る限り､
バス停の周りには誰もおらず､乗客も運転手も全く知らない顔だった｡

駅に着き､とりあえず新幹線が停まる駅までの切符を買った｡
実家に電話するより何より､早く､早くと焦っていた｡
バスの中でいくらか寝たからか､電車内での息子らは落ち着いていてくれて助かった｡

｢ばあちゃんち？｣｢そうや｣｢ほんとう？やった｣｢やった｣
そんな会話を何度も繰り返した｡

369 ：名無しさん＠HOME：2009/09/17(木) 16:40:13 0

大きな駅について巾着袋を開くと､残りは十円玉が数枚だった｡
実家に電話すると母親が出た｡

｢母ちゃん…！　わたしあのね､今ね（泣きそう）｣
｢○子！？　今どこ！？｣
｢○○駅｣
｢孫たちは！？　お金もっとんか！？｣
｢一緒､お金､もうないねん｣
｢今から父ちゃんとそこまで行くから！目立たんとこで待って､
二時間したらロータリーに出ておいで！｣

受話器を置くと同時に泣いた｡鼻水がダラダラ流れるぐらい泣いてしまった｡
助かるんだ｡私は助かるんだ｡人が少ない方面の､明かりが少ない階段の下で
三人で話しながら鼻をズルズルと鳴らした｡

一時間半で待ちきれなくなってロータリーへ出たら､もう父親が待ちかまえていた｡
乗り込んだ車のシートの柔らかかったこと｡優しかったこと｡
息子らを抱える母と､険しい顔で運転する父を見て
｢ごべんね…｣とだけ言って寝入ってしまった｡

実家についたら兄と姉もきてくれていた｡
姉が食事を用意してくれて､お風呂わかしてくれて､
和室にお布団､三人分の着替えまであった｡

兄が息子らをお風呂に入れてくれている間､お腹がすいて待てなくて
食事をガッつこうとしたが口いっぱいほおばったところでとうとう
わあわあと声をあげて泣いてしまった｡久しく口にしていなかった
肉の匂いがますます哀しさを呼んで､子どもみたいに泣き､眠った｡

>>67
続きが知りたい！

>>90
http://kijyosokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-303.html

>>93
ありがとう！

都内住みとしては日本じゃないみたいに思えたよ…
怖すぎる。

教育って大切だな…

>>67
田舎こええ…

>>67
ひでえな

>>67
まとめでこれを読んで、子連れで逃げる勇気を貰った

農家に行ったら働かなきゃいけないって言うけど、
もう結婚して専業主婦って時代でもないだろ？
なんでそんなに農家に嫁ぐの嫌がるんだろう？

>>68
今売れ残ってるババアなんて
高収入の旦那の稼ぎを自由に使う事しか考えてないボンクラどもだぞ
肉体労働なんて考えてるわけ無いだろ

>>68
泥まみれになるのが嫌なんじゃないか
夏の作業は暑いし

>>68
会社には土日があるけど
農家にはない

>>80
雨が降ったら休みだろ

>>81
大雨が降ると逆に水路見に行ったりの仕事が発生…
北海道だと冬はオフシーズンだけどな。畑作米作農家なら毎日テレビ見て過ごす日々
畜産とかの動物関係は365日休み無し！

>>83
たしかに畜産は大変そうだな

>>83

大雨の日に水路や田んぼ見に行くのは死亡フラグｗ

・近所に同年代女の話し相手がいる（農家嫁ならなおベター）
・ネット（通販）が認められてる

地方に嫁入りするならこれは最低条件って感じ

農家って１日何時間働くの？

農家って意外と儲かるじゃん
と思ったけど、天候に左右されるリスクあるからなぁ～

晴耕雨読と思ってたけど違うな

>>87
うちの祖父ちゃんも農家だったけど全然働いてたイメージないな・・・。
でも、車はアウディとポルシェ所有してて親父もおばさんも私立大学出身だから儲かる人は儲かるんだろう。

北海道の大規模農家ならいい生活できるだろ

>>91
農機の値段が高い…
ハーベスターとかロールべーラーとかコンバインとか田植機とか…
全部うん百万もする（トラクターは1000万とかザラｗ）上に、10年も使えばボロボロになるｗ

うちのじいさまはポルシェのトラクターを趣味で維持してるけどな。もう50年ものだｗ

兼業でやってるとこは趣味感覚だな。
スポーツカー買う感じで機械買ってる
最近はパワクロのトラクター買うのがステータスだなw

交通の便が良くて平地の田畑なら将来売れるだろうけど、
過疎村の区画整理されてない段々畑なんか、所有しても痛い目に遭うだけ。
二束三文どころか買い手がつかず死の固定資産となる。
定期的に手をいれないと土砂崩れおこしたり、
放棄して雑草がはびこって藪となり、まだ生きてる農家から苦情が舞い込む。
年取ってからの売れない田畑の維持管理は地獄を見るよ。

36歳独身百姓、年収600、半年働いて半年休みのくり返し。
最近婚活始めた。女遊びはたくさんしたけど、一緒に住むイメージが沸かない。

よほど山奥の田舎行かない限りは、リーマンの嫁と変わらんよ。
今時の農家はビジネスライクで、嫁に対して休みも給料も出る。
脱税し放題だから、リーマンに嫁ぐより生活は豊かじゃないか。

マジレスするとじじいに超いじめられる
ソースは義実家
農家の人間は社会出た経験無いから一般常識通じなさすぎてマジでうざいわ

農家のばあさんってからなず腰がブーメランになってるよな
過酷さを物語ってるわ

>>119
あれで刈払い機肩からかけて草刈ってるからな
農作業に特化したマシンだぜあれ

頭悪いから大変なだけで、賢い農業の仕方なら楽に稼げるぞ
だって仕事しない方が収入ある職業なんて農業だけだぞ

>>124
賢い農業ってどんなん？

>>129
兼業農家で農作物を売ることよりも補助金貰うことに集中する

>>129
別に賢くなくてもいいと思うんだ。効率を考えて仕事出来れば十分。
賢くない人は、二つの選択肢があったら苦労するほうが正解だと思い込んでる。

まあ人間ラクなほうに流されやすいから、少しくらいそのほうが自制できていいとは思うけど。

>>138
うーむ…
うちの実家に限って言えば、これ以上効率化できるところって少ないからなあ
搾乳機を高いのに入れ替えれば効率上がるし飼える頭数も増えるんだけど、機械の値段をペイできるかどうか怪しい
最近はTPPの話もあるし、機械入れた直後にニュージーランドとかオーストラリアの乳製品が入ってきたら首吊るわ
いくら効率のために最新式の機械買っても、結局オペレーションに人の頭数取られるから労働時間は減らないんだよね
ロボット化までできれば別だけど、そこまでの資本があるわけないｗ

>>146
ごめん、酪農は全く頭になかった。乳牛とかは競争率高くて、もう効率のいい所しか残ってないのかもね。
園芸はぬるくていいよーｗ

>>151
園芸か！いいなー。花卉とかの方面かな？

うちの実家も、もう乳牛はしんどいから近いうち辞めて肉牛にするようなことを言ってた
老廃用牛肥育なら手間の割に儲け多いし、何より搾乳いらんから仕事がめっちゃ楽ｗ
朝放牧地に追い出して、晩に牛舎に突っ込むだけの仕事で済むからな。
老廃用牛はだいたい5万～8万で仕入れ、1年20万のえさ代で売れる時は50万くらい。
1頭20万の粗利だから年平均10頭から20頭出荷すれば十分食っていけるらしい。

>>129
もう一個あったわ
外国人技能実習生制度とかいう、現代の奴隷貿易で途上国から労働者を連れてきて最低賃金で長時間労働させる
たしか茨城とかがこの制度で来日してる外国人が桁違いに多かったかな

>>161
一応付け加えておくと、この出稼ぎ奴隷制度は農業分野ではwin-winっぽいよ
介護と違って単純労働で言語の壁低いし、最低賃金でも母国の１０倍以上の収入になるから

俺新規で農業やってるけど、嫁が他所でパートするならしてもいいし、農業手伝うならパック詰めとか簡単な収穫ぐらいしかやらせないな

まあ相手っつーか出会いすら無いんですけど

知らんけど、俺が農協にいた頃は農家は深刻な嫁不足で、嫁さん同伴のイベントとかやると奥さんは殆どフィリピン人だった。
当然、連れている子供たちも日本人らしくない濃い顔してた。
日本の農業も終わったな、と痛感した。

>>133
今は一時期の婚活ブームで焦った35以上の独身女がそのポジションにきてる気がする

親戚が農家で山持ってるしベンツ乗ってるし金はあるみたいだけど
仕事はしんどいと思うよ
お嫁さんなんて農作業の他にジジババの介護までやってるし

>>139
金持ってるんだったら、しんどいフリ、忙しいフリしてるだけかもな。
そうしないと僻み嫉妬でロクな事がない。田舎は多分どこもそう。

朝から晩、土日も休みなしで働きづくめだよ。
女に生まれるのは奴隷と同じで生き地獄だと思ったよ。
機械の進歩で最近は大分楽になったろうけどな。
趣味だとか旅行だとか、外食なんてもっての他、働く事以外に脳を使ってる様には、
見えなかった。

俺の母は一年中農作業してるけど手取り0

30歳の妹の一日
朝の3時から朝食昼食の用意
爺婆に飯食わせたら子供たちを起こして飯食わせて掃除洗濯
子供たちを送りだしたら弁当持って4時まで農作業
夕方から子供の相手と夕飯の支度
爺婆は夜8時頃には寝るらしく8時からが自分の時間らしいが疲れて自分も寝るらしい

これをほぼ365日らしい
爺婆は昼寝の時間あるらしいが妹には許されないみたい
他にも夕飯は皆の残りを最後に食べるとか色々ある
聞いててこの子私より先に死ぬんじゃないかなってたまに思う

うちは農家が多いところの非農家なんだがな。母親は専業だったが人間関係で苦労したようだ。
回りは農家で低収入ゆえ嫁も働き詰めのため、僻み妬みから専業は攻撃対象。
兼業農家の嫁はパート程度でも取り敢えず働きに出るがうちの父ちゃんは商売で充分稼いでたしな。
農家に限らず農村には嫁に来るなってことだ。

・多胎は下品扱い(畜生腹)
・嫁の稼ぎは膿凶振込み→ｳﾄﾒ搾取（顔パスで勝手に下ろす・ウトメの口座に振り替え）
・嫁の風呂は一番最後。風呂水●ンダー有効利用で数日変えてない風呂水に入れられる場合も
・長男教で跡継ぎにこだわる
・ヨメの物はウトメの物、ウトメの物はウトメの物
・汚宅が多い
・従順でない女性は｢生意気」
・全ての女性はコンパニオン
・結婚できないと自分の事は棚上げで「女がわがままになったから」
・ジジイに差し掛かった奴が20代の妻きぼん
・子が出来ないのは嫁が悪い
（というか災害でも何でも悪いことは嫁のせい。台風すらも）
・贈答品は質より量（挙句しまいこんで劣化してから使う）

・お茶は贅沢品扱い
・既婚女性が化粧したりストッキングをはくのは悪
・冷凍庫は万能保存庫
・隣近所と虚しい見栄の張り合いをする。
・楽しむことは罪悪
・たとえ金はあっても死に金、特に嫁の可処分所得はゼロに等しい
・婚約の際、「農作業しなくて良い」と言うのはほぼ100％嘘
（しかもその嘘をつくのは常識なので騙している自覚もない）
・結婚したら「農家なんだから農作業は当たり前」
・「小作」「名主」「庄屋」という概念は健在、農家間の会話に頻出する
・息子には嫁が来て酷使するのが当たり前だが、娘を農家に嫁がせることは絶対しない
・息子の生命保険は親のもの、JA共済なら勝手に受取人書き換え
・見合いしたら結婚するのが当たり前、断るのは阿婆擦れ
・嫁いびりとセックスは最高の娯楽
・嫁が家事・育児・介護・農業・外貨稼ぎと馬車馬のように働くのはごく当たり前
（よってけなしこそすれ、ほめることは決してない）
・農業をやっても、外貨を稼がない嫁は「専業主婦」
・嫁は若ければ若いほどいいので、16歳大歓迎、15歳以下の青田刈り上等
・いくつになっても男の初婚の価値は消えない
（むしろ円熟味が増して価値があがる）と妄信している
・年商と年収は同じものであると思っている
・世帯年収は自分の年収であると思っている
・経費という概念がなく、年収は＝利益と勘違いしている
・上記３つ＋どんぶり勘定で、農協に多額の借金をしていることに気付かない
・老いたら子供の世話になるのが当然なので、老後の蓄えは考えない
・士農工商を額面通りに信じ、平成の世に通用すると思っている

・田舎こそ女性（子供含む）の一人歩きは危険！襲われた報告多数あります。
・農家絡みの（特に女性のみが）無料のイベントは絶対避けよう。
（農業体験で襲われる話、珍しくないらしい。
レイプして「責任とって嫁にもらってやる」、で全て丸く収まると思ってる屑がいる）
・女性だけで民宿などに泊まってはだめ。覗き被害報告あります。

・違法な婚約や、周囲から圧力をかけて無理矢理結婚するケースが「年々増えている」そうです。
（違法な婚約とは
レイプして、「ばらされたくなければ結婚しろ」と脅迫する
仕事上のミスを故意に起こさせ、損害賠償として結婚を強要する
取引停止が嫌なら結婚しろと無理やり迫る
上司を通じて圧力をかけて追い込む
当たり屋行為…etc）

コメ農家に嫁いだ友人は
収穫が終わったら、ハワイの別荘で春までバカンス
野菜農家はやめとけとのこと

>>199
確かに、米で10haぐらいあれば楽に家族で食っていけるかも
けどそんな農家は１％ぐらいだろうな

野菜はやろうと思えばいくらでも仕事はあるから経営者が無能だと嫁は悲惨だな

うちは田舎だから少しいくと農家や畜産関係多いけど、漁師と同じで、
365日働きっぱなしってのは聞かないね。

ある時期になると朝から晩まで忙しそう、稼ぎ時だけど、
年の3分の１ぐらいはゆっくりしてるよ、営業関係のリーマンよりは楽だと思うけどね。

ただ汚れ仕事や臭いはアレルギーあるから都会の女の子は無理だろうね。

従兄弟の家が去年の年商4000万って言ってた
単純に羨ましい

>>1
旦那が死んだら配偶者控除で1億6000万円まで相続税非課税。
接道のありなしで資産価値が変わるから、まあ土地改良区のおじいちゃんとは
仲良くすべし。
子供が農業相続しても、申請を巻きなおすことも出来るから安心。
どっちかというと、子供作るのが仕事。
毎日中出しに励むべし。

農家は資産家と言う事実からサラリーマンは目をそむけてはいけない。